妊娠３２週入院２１日目

今日も、ＮＳＴは朝１と、午後に１回。
朝、寝気味なベイビー。そしたら、Ｗ先生が来て衝撃の一言。そろそろベイビーを出す方向で。ですってー。
何！やだ！動いてるよ！(-_-#)
昨日のエコーで３０分静かだったからって元気ないという評価が付いたって～
呼吸機能を促進させるためにステロイドの注射をって言ってきた！
Σ(￣□￣)ガーン
大ショック。を受けて泣き出してしまったら、ドクタが「まだ手術が決まったわけではないから」とフォロー。
で、動いてるのにっを主張したら動いているときに、
エコーを見させてくださいとなった。
昼食時、結構、動いていて、
「チッ」って思っていたが、その後、シャワータイムで上がってきたら、いい感じだったので大急ぎでＷ先生のトコへ。
エコーで確認したところ「ホントだ。動いてる」って、当たり前じゃ！(-_-#)石でも投げたくなった。
ちなみにＷ先生は、まだ２０代後半の若女医さんで、
手術の決定権はないのだ。
ステロイドの注射は保留になった。
その後、夕方、Ｗ先生より上のドクター、Ｋ先生登場～
ステロイドの注射を進められる。
それは、手術をするしないではなく、保険みたいなものだというのだ。
というのは、急にベイビーの具合いが悪くなったときに、
そのステロイドは１日２回注射する必要があって、
間に合わないからだという。
説明に納得。この時、会社を早退してきてくれたダーリンに、今までの経過を合わせてＫドクターが説明してくれた。
とりあえず、注射をすることに。。。

そして、後日、大御所のIドクター(一番偉い人で主治医)のエコーが予定された。
しかししかししかし。
緊張して待つこと何時間。
来ねーよ。注射(・∀・)あ？
お腹は緊張でハリ気味だし。参った。寝られない。
２３時過ぎナースコール。
お腹のハリを伝える。
が、ナースさん、ワタクシのお腹をさわり、大丈夫そうだよと一言。
そうかな、と思い様子をみることに。
ついでに、注射、聞いてみた。
結局、主治医からの指示が一切なかったらしく、見送られた。これ、わかったの、夜中の０時ですよ。
んー。イマイチなんだなー。この病院、こんなところがさー。
寝よ(-_-)ってことで寝た。
ベイビー、大暴れ中(^^;)