ママ病院へ

パパに休んでもらって、病院へ行って来やした。

で、診察。
持ち込みのマンモ画像で引っかかった部分は、
ここで～って、教えてもらう。
で、触診。
上半身裸で、ポンチョを着用して着席。

しこりも触れなし、う～んと悩むドクター。

多分、乳腺が寄ってるとかで、
大丈夫だと思うんだけど、
曖昧なのは病院としては・・・。

^_^;出た。毎回、どこかしらの科で言われることだ。
みーたんもそうだった。

と、言うわけで、
超音波検査して、確認しましょうって。
ただ、普通に予約を入れると、１０月くらいになってしまうので、
（(゜.゜)そんなに混んでるんっすか）
キャンセル待ちの予約が乳腺外科で５枠なるので、
８月に、それで、受けませんか。
だって。

ん？キャンセル待ちの予約ってなんじゃらホイ。

つまり、予約の合間をぬって割り込むことらしい。

だから、何時間待つかわからないんだって。。。
ウゲッ(*_*)
しかし、仕方あるまい。

で、その日の午後、診察予約で、結果報告だそうだ。

・・・・午後っつうことは、そんだけ、
待たされる可能性があるってことっすね。

ウゲッ(*_*)
しかし、仕方あるまい。

そして、持込マンモは、一方向だけなので、
もう一方向も撮って欲しいのでと言われ、
撮る事に。
今日は、マンモして終了。
次回、超音波の結果と合わせて、
結果報告となるそうだ。

画像診断センターで、待っていると、
マンモ撮影らしき人が、結構いた。
で、順番。
技師さんは女性。
しかし、先日の健診センターの技師さん、
上手だった。
うまくうすく伸ばしていたけど、
今日の人は、四苦八苦して、なんとか撮影。
＾＾；いえね、貧乳に問題があるんでしょうなぁ。
何回も撮影しなおして、やっと終了。
肋骨に機械が当たって痛かった。

あれ、なんとかなんないすっかね、

「わきの下をこの角に」って、
角痛いじゃん(T_T)
そして、
肋骨にささる下側の角。
わきの下をわざわざ角にさすなら、
そこに、うまくわきがのるようにしたらいいのになぁ。
^_^;と、思った。
そして、終了。

今日は、思ったり、待たなかった。
そして、ドクターは感じが良かった。

やっぱさ、不安だったし、緊張してたし、
なんか、冷たい感じのドクターだったら、
嫌だなって思ったけど、
間がたっぷりな質問にも耳を傾けてくれて、
きちんと答えてくれた。

ま、早急に何かしなくては、の状態ではないので。
と、言われたのであった。


さて、みーたんだが、ママがいないから不安だったみたい。
パパに電話したら、
「離れね～よ～」だって＾＾；


玄関を開けて、
「ただいま～」って言ったら、
みーたんが、満面の笑みで駆け寄ってきた。
かわいいなぁ(^。^)