土曜日の日記

〈土曜日の日記〉

地元の花火大会。
昼間、午前中は、ちょい用事があり、その足で、
○北の○カチャンホンポへ行った。

お昼ご飯は、パン屋さんでサンドイッチを購入。
ちょっとした休憩場所でいただいた。

みーたんもサンドイッチを食べた。

しかし、この休憩場所。
有料遊び場の隣にあって、みーたん、遊びたがってしまった。

柵を持ち、足を突っ込んで入ろうとしていた。
^_^;みーたん、無理だよ。

「みーたん、入り口は、あっちだよ。」と、指差ししながら声をかけると、

そうなの？みたいな顔(ホントか！？)をして、
スタスタと歩き入り口で、クルッと振り向いて入るアピール。

^_^;仕方ない、パパと一緒に入ってもらった。

有料遊び場、夏休み期間中なので、
３０分３００円。
ユラユラ大きく揺れる乗り物、
ウォーターベッドみたいなブニョブニョの台、
風船ルーム、
ボールルーム。

みーたんは風船ルームで大興奮。
次に、ボールルームに埋もれて大興奮。
最初は嫌がったウォーターベッドで高笑い。
ブニョブニョしてるのに、スタスタ歩いて楽しそうだった。
しかし、よく歩けるな^_^;
そうこうしていたら、あっという間に３０分。
終わりねの言葉に、
イヤイヤまだまだと暴れまくり、連れ出すのに苦労した。
パパは、
「すっげー疲れた。汗だくだよ。」と言っていた。
お疲れ様(^・^)


夜、花火大会は、
天気は悪かったが行われた。
じぃじ、ばぁばも、一緒に、５人で、
せっかくなので、河原まで出て、
花火が上がるのを待った。
絶対、怖がると思ったから、
ママが抱っこしていたが、
なかなか始まらないから、みーたんは飽きて、
ママから降りて、ばぁばの方に行って遊んでいた。
で、花火が上がったら、
なんと、打ち上げ場の反対側の岸、真正面だった。
いきなり始まるすっごい音と光。
みーたん、絶句状態。
ばぁばに必死にしがみついていた。
まずい！と思い、こっちおいでとママが抱っこ。
全く声を出さない、みーたん。
手はしっかりママを捕まえている状態。
^_^;やばい、夜泣きするかな。

さすがにまずいと思い帰ることにした。

歩き出すと、みーたんは、なにやら、ブツブツフニャフニャ言い出した。

帰り道、ママの肩越しから花火を見ていたみーたんであった。

見たいのかな。
止まると、
「ばい、ばい、ばい」と手を振っていたので、
止まってみるのは嫌みたいだった。

しかし、小雨が降っていたので、雲が低く、
大きい花火は雲の中で、全然見えなかった。


その夜、思ったより夜泣きはひどくなかった。
でも、軽くは泣いたから、ママはお疲れ気味。

ここ３ヶ月、熟睡できてないし、朝早いし、
なんか体、ダルいわ。。。^_^;