手足口病

やっくん、月曜日夕方、突然の発熱。39℃を越え。
しかし、夜中には下がり翌朝には熱は平熱だったので保育園へ行った。
保育園で昨夜の様子を話し、体調がダメだったら呼んでくださいでママは出勤。
その日は何事もなく帰宅。
帰り道々、耳鼻科に寄って鼻吸いしてもらった。
で、おうちに入ろうとしたら、あれ？プチってある。白い膿胞も…水疱瘡か？！というわけで小児科に駆け込み。
診てもらった。ら。
『体幹には出てないから手足口病ですね』
お？
ただ熱が無ければ集団生活は問題ありません、とのことで。
翌日も保育園。
念のため保育園に手足口病であることを伝え預かってくれるか確認してみた。
→お預かりしますとの返答で。

やっくんを預けママは出勤へ。

で、翌日の(昨日の)夕方。

…何か熱い。

で、お熱計ると39．2℃。

(゜◇゜)ガーン

パパに早急な帰宅を促しママダウン。
でも、子供たちの夕飯を何とか作りパパが帰る頃には食べる状態。
パパに食べさせてもらい自分も食べてお休みなさい。
なのだったが、まー、やっくん、なかなか寝てくれず。

やっと寝たのは23時位だった。

何かとみーたんがママのお世話をしてくれた。
お茶を運んだり、体温計を持ってきたり、足まで揉んでくれた。
(足の揉みは触ったって感じだったけど)
みーたんの成長が感じられ嬉しかった。
やっくんは寝ている母のお腹に大きなトーマスの玩具を乗せて走らせたりして…。厄介君だった(^_^;)

で、今朝まだお熱のママ。
みーたんはお友達と遊ぶため、学校終わったら学童に寄るいうので弁当作れなかったから蒸しパンを持たせて行かせた。

しばらく、やっくん、一人遊びしてたけど…９時過ぎたら、
『おそと、いくぅいくぅ』で泣き出してしまった。

(T_T)困ったぜ。ママもお熱あるしだるいし…と、ちょうど、ばばから電話が来て、やっくん大号泣して外行きたがってると話ししたら預かってくれることになった。

来る前から。
『タッタはくぅ』『クックはくぅ』『ぼうい、ぼうい(帽子)』とスタンバイOKで待っていた。

ほどなくお迎え来て出かけて行ったのであった。

ふぅ。
何でも今年の手足口病は突然の高熱、熱が下がってからボツボツが出るそうで、しかも大人もかかりやすいとな。
とりあえず、今は37℃後半、寝よう。
お腹空いたから何か食べてから寝よう(+_+)
作る気力はないなー。なんかないかなー。
あ、さっきおかゆパック買ってきたって言ってた。
それにしよう。
喉が痛くて飲み込みが辛いから…って口の中に膿胞できたのかな。
足の裏にポチッと赤いブツブツできたからママも手足口病に間違いない(笑)